祖父のカメラ・父のカメラ2011年09月26日

晴れるのかなと思ったら朝から曇り。雨にはなりませんでしたが、奄美では記録的な大雨に。お見舞い申し上げます。

午前中はちょっとのんびり、午後はアクトスでKイントラの中級クラスを受けてきました。先々週と同じコリオ…のはずが、後半のVステップ~マンボ~ボックスステップのコンビネーションがいきなり方向転換。参りました。ラストはハイインパクトで心拍数もアップ。
来月からこのレッスンは水曜にシフト、間違えないようにしなくちゃ。

前に父親が「たしかウチに二眼レフがあったはず」と言ってたのを思い出し、探してみるとやっぱりありました。祖父のカメラ。もしかしてお宝モノ??

あったのはアイレス写真機製作所の「AIRESFLEX」という、聞き慣れないメーカーの製品。革製のカバー付きでしたが、写真は外して撮りました。

祖父のカメラ AIRESFLEX

調べてみると昭和20年代後半のもののようです。アイレス写真機製作所は戦後日本光学(現Nikon)などの技術供与もあってカメラを世に出しましたが、昭和30年代中ばには姿を消しています。
AIRESFLEXにはいくつかモデルがあります。これはズイコー(現オリンパス)75mm F3.5のレンズ付き、シャッタースピードは1/200まで。残念ですが今はもう動きません。

祖父は生前、兼六元町でカメラ店を営んでいました。根っからのカメラと旅行好き、子供の頃よくあちこちで撮り溜めた8mmを見せてもらったものです。その祖父が父に譲ったものだそうです。

ウチのアルバムの中には、祖父や父がこのカメラで撮ったボクの幼かった頃の写真があるんだろうなあ…。

そしてコレ。一眼レフ。父が昔買ったものでミノルタSRT-101です。それほど写真好きではなかった父からボクに譲られたのは、ハーフ版を卒業した中学の頃。

父のカメラ ミノルタSRT-101

今ならさしずめダブルズームキットなんてところですが、2本のレンズはどちらも単焦点。カメラに付いてるのは標準レンズのMCロッコールPF55mm F1.7、もう1本は望遠でMCテレロッコールQD135mm F3.5です。初期モデルでローレットが金属製なのが特徴。

このSRT-101、TTL開放測光は画期的でホント便利でした。もちろんデジカメが登場するまでボクの主力機。

SRT-101は露出計の電池が切れていますが、それ以外は問題なし。試しにシャッターを切ろうと思い、久しぶりに構えてみたら何とシャッターを半押ししている自分に気がつきました(笑)。