イルカたちの楽園 ― 2018年06月17日
ようやく朝から青空が広がり、昼前には平年並みの気温に戻りました。午後から以前取り寄せたCDラックの組み立てをしたら、大汗(笑)。
さて、のとじま水族館の写真の続きです。
カワイイ熱帯魚たちに心を奪われながら、レクチャーホールへ。ここは「マダイの音と光のファンタジー」をやっているんですが、先日マダイたちが全部新しくなってしまい、ただいま訓練中だとか。ショーのデビューはまだ先の話。
いろんなタイも。これはチダイで尾びれが紅いのが特徴です。幼魚は寿司屋でお馴染みのネタ、春子(かすご)。
幻想的な「クラゲの光アート」こんな種のクラゲがいるなんて驚きです。
「イルカたちの楽園」は実は日本初のトンネル水槽。まばゆいばかりの太陽の光が射し込む水槽の下から、イルカたちが戯れる姿を見られます。
イルカショーが終わった訓練プールでは、イルカと触れ合うイベントが行われていました。トレーナーに甘える仕草がカワイイです。
ペンギンたちがお散歩から帰ってきました。
スグにプールには戻らず、トレーナーさんと体重測定の練習中。
人気を博したラッコは現在1頭だけ。なんか寂しそう…。でもカメラ目線をくれました。
今回も楽しかったのとじま水族館。能登の海へと陽が傾き始めました。
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