大鉄の京阪特急2013年07月21日

今朝もやや涼しい朝を迎えました。雲が多めながら遠く立山連峰のシルエットが見えたんですが、しばらくして陽が高くなると見えなくなってしまいました。この時期でも金沢から立山が見えるんですネ。

夜勤を終えて帰宅。小休止して午後はスカイシップで久しぶりにYjイントラのレッスンを受けてきました。しかも中上級クラスをたっぷり堪能。
強度・難度共に十分で、ストレスなく思い切り動けるコリオ構成は彼の持ち味の一つでしょう。すっかりいい汗。

昨日も富山地鉄の旧京阪3000系の話をしましたが、「SL急行」で全国に知られる大井川鉄道にも1編成が譲渡されています。最近は車庫で休む日が多かったようですが、去年になり鳩の特急マークも誇らしげに再び走り出したのを知る人も多いでしょう。

その大井川鉄道、かつてレイル・ストーリー取材で訪れました。

金谷で東海道本線から乗り換え。待っていたのは元南海ズームカー21000系。転換クロスシートも南海時代の姿のままでした。かつて「臨時こうや」として特急運用に就いたことも。

大井川鉄道の「南海ズームカー」

のんびりと大井川を遡り、千頭に到着。ここで元京阪3000系に逢えました。この電車もかつての姿のまま。この頃には急行「おおいがわ」で走った元小田急ロマンスカーSSE車は既にありませんでしたが、それでも大手私鉄を引退した電車たちが一堂に会するのは、鉄としては嬉しい限り。

大井川鉄道の「京阪特急」

大井川鉄道の「近鉄特急」

元近鉄16000系特急車ですが、これは千頭駅構内にあった部品確保用と思われる2両。特急マークが近鉄時代そのままでした。

この日のSL急行

この日、SL急行には写真のC11 312とC10 8の2両が使われていたようです。千頭駅のターンテーブルがなかった時代なので、折り返しの金谷行きはこんなバック運転をしてました。

まどろむ車窓

なんかまどろみの中での記憶のような不思議な写真。

実は失敗写真なんです(笑)。千頭駅で16000系の車内を撮ろうと思ったら、SL急行の旧型客車や南海ズームカー、それに駅のホームまで予期していなかった多重露光のような1枚に。災い転じて何とやら。