やっぱり聞き取れないドラマ2017年07月15日

熱帯夜もすっかり慣れっこになってしまいました(笑)。

夜勤から帰宅、一眠りして午後は用事がありお出かけでした。なかなかのんびり出来ません。

自宅では朝の連ドラ「ひよっこ」を観ていますが、最近はほぼ毎回いつの間にか終わってて、あさイチが始まってしまうという展開です。
以前ダイナミックレンジの向上が小さい音はより小さく、大きい音はより大きく出来てドラマを聞き取れなくしている、という話をしましたが、それ以上に問題なのは脚本と演出ではないかと…。

まず演者のセリフが極めて断片的。平仮名にして数文字のセリフ(というより只のお喋り)が、何秒間か演者の表情大写しというインターバルを経て繰り返されるという単調な展開の繰り返しで、観る方としては飽きてしまいます。人の耳は聞く対象を自動的に選んでしまいますから、結局何も残りません。

場の流れ、話の流れを掴むにはテレビを凝視して耳をすませる必要があるのです。それを視聴者全てに求めるのはどうかと…。

先日ネットで同様な声がないか調べてみたら、思ったより多数でした。

また各放送局のドラマ全般に同じ傾向が見られるコトも判りました。ドラマ離れの原因が理解されていないのです。作り手の自己満足だけで人の心に訴えかけるのは無理があるでしょう。

由々しき事態2017年05月03日

晴れてはいたものの、どこか薄いベールに包まれたような青空がちょっと遠かった一日でした。

ようやく断舎離大作戦もダイニングの片付けをもって峠を越した感あり。ゴミ袋の数がトータルで10を軽く超えました(爆)。思い切って処分が済んだので、あとは本の整理など…まだまだ制したとは言えません。

ボクは最近クルマではFMを聴くようにしています。相変わらずラジオショッピングなどでは非常にけたたましいものが多くて困ってしまいすが、それ以上に気になるのが、言葉の使い方。
「番組を聴いてくれた人の中から抽選で…」「楽しんでもらえましたか??」など…敬語も丁寧語も全くお構いなしです。

まあこれはラジオに限らず、インタビューなどでも「感動を与えたいと思います」など、いったいどっちが視聴者なんだと疑いたくなるケースも多いです。

そういえば旅行会社のHPでも「○○は予約しましたか??」とか…常識を疑いたくなります。

何年も前から日本語の乱れについては指摘されているものの、公共の場で言葉を守らなくてはならない立場にある者が、平気でそれを乱すというのは既に由々しき事態じゃないでしょうか。

美しくない国、ニッポン。

続・よく調べてからものを言え2017年05月01日

昨夜遅くからパラリと雨。夜勤を終えて帰ろうとすると雨が強くなりました。家に着いた途端に雷まで鳴りだす始末。

一休みして雨上がりの午後から活動開始です。まずはアクトスでHsイントラの中級クラスを受けてきました。
コリオは後半が新しくなりました。そのままだった前半を含めやはり難度よりも強度重視の設定。

夜はスカイシップでTuイントラの初中級クラス。今月もベースはシンプルですがレイヤリングの多彩さとちょっとトリッキーなアームスなど、彼女らしい展開が光りました。

レッスン後、ゆっくりストレッチ。仕事の疲れも癒せるというものです。

さて今日の午後、たまたま観た「直撃Live グッディ」で土曜の朝のミサイル騒ぎで電車の運行を一時止めた東京メトロのコトを取り上げていました。

はっきり言います。何ですかあの歪んだ内容。

安全確保のために電車をほんの10分止めたコトを、まるで東京メトロが悪いという話にすり替えられていて、著しく気分を害しました。
鉄道に限らず、交通機関には人の生命や財産を守るという大切な義務があります。たとえミサイル発射が不確実な情報だったとしても、Jアラートから発せられたものであれば、従うのはむしろ当然です。

土曜の朝はスグにネット上で「東京メトロが一時運転見合わせ」という情報が流れました。その情報を鵜呑みにして「電車が止まって困った」という乗客の個人的なコメントを流し、お決まりの出演者のバカ騒ぎなどを揃えれば番組ネタとして使えるという安易なものだったと言わざるを得ません。これではメディアの悪用に他ならないでしょう。

よく調べていないのです。他にも運転を見合わせた交通機関はあるのです。ネットや新聞に依存した番組の姿勢そのものが問題…というより異常。少なくとも人の生命を語る資格など微塵もありません。

あれじゃ視聴率の低迷から脱出出来ないでしょう。もう観ません。

よく調べてからものを言え2017年04月29日

朝から強い風。日本海に進んできた低気圧が寒気を持ちこんで、大気が不安定気味でした。

今日は日勤。出かける頃になってほんのパラリと雨が落ちてきましたが、日中を通じて本降りになるコトはありませんでした。むしろ殆ど晴れていた位で、少し積乱雲が見られた程度。

マスコミが警戒を呼び掛けるのも大事ですが、騒ぎすぎは如何なものでしょう。必要以上のショッキングな映像と大げさなナレーションは、報道のあるべき姿ではないと断言しておきましょう。

帰宅してたまたまTBS系の「報道特集」を観ていたら沖縄本島以外の自衛隊施設の話をしていたようです。

その中で下地島空港があたかも基地への転用前提だったかのような扱い方。事実とはかけ離れたものに番組の内容を疑いました。
そもそも下地島空港は民間パイロットの実機訓練を目的につくられたものというコトは知られています。この空港が出来る前は早朝の羽田空港やアメリカのモーゼスレイクなどで実際にヒコーキを飛ばして訓練を行っていたのです。

最近はエアラインが機種毎に非常に精巧なシミュレータを持つようになり、実機訓練にとって代わりました。

自衛隊の基地と民間空港の大きな違いは滑走路の舗装です。民間空港の滑走路はアスファルトですが自衛隊の基地はコンクリートが用いられています。つまり一目で判るのです。
また航法援助施設も自衛隊と民間航空では一部違うものが使われています。管制用の電波も周波数帯が異なります。

今日の「報道特集」は明らかに憶測でつくられたもの。それで報道と名乗る資格はないと考えます。

いささか過熱しすぎ…2017年04月12日

昨日ずっと雨をもたらした低気圧は去り、気圧配置は冬型に。しかし今日は午前中こそ曇り空でしたが、午後は高気圧が張り出して青空が広がりました。

女子フュギュアスケートの浅田選手の引退、惜しまれるのは判りますが、各TV局が急いで関連番組を放映するなど、ボクは過熱しすぎだと感じています。

まるで彼女が他界したような騒ぎよう。

日本人が彼女に託した「トリプルアクセルでオリンピックの金メダルを!!」という半ば勝手な妄想の結末です。さらには一人のスポーツ選手をヒロインやアイドルに仕立て上げる行動を自ら美談にしたかっただけ。

シンプルに「ご苦労様」と言ってあげればいいのです。決して彼女だけを特別扱いする必要はありません。スポーツを愛する人はみな平等です。

あれじゃマスゴミと言われても仕方ないでしょう。「真央ちゃん」ではなく「浅田選手」と呼び、一人の大人がとった行動として取り扱うのが礼儀というものではないかと。

さて、話題を変えましょう。

ニコンからデジタル一眼レフ、D7500が発表になりました。
先般のCP+では影も形もなかったのに、まさに電撃発表といったところ。

ようやく中級機にもモノコック構造が取り入れられ、ボディは刷新。D500譲りの性能も注目です。ただ、何でココをケチったのと残念なところもいくつかあります。
SDカードスロットが1つしかなくエントリークラス並み。RAWとJPEGの同時記録をされる方には支障があるのでは…それ以上にバッテリーグリップの設定がないようです。ボディ下部には接続端子が見当たりません。

ボクはタテ位置の撮影が好きなのでバッテリーグリップはホント重宝しています。当然アクセサリーにあるものだと思ってましたが、やっと待望の後継機が出た!!と喜んだのが一気に冷めました。

懸念2017年03月22日

昨夜の雨は上がり、今朝は次第に青空が広がりました。気温は平年よりまだ低めながら、柔らかな陽射しに恵まれました。

午前中は再び香林坊大和でマスカルポーネ・シューなど…(笑)。午後はコストコや本屋さんへ。何でもない普通の日。後は仕事だけです。

公示された地価によれば、金沢はまだ上昇傾向が見られるというコトでした。昨日の話の続きになりますが、ちょっとだけお付き合いください。
上がっているといっても、実は微増なんですよ。いつまで続くかは判りません。むしろ県内各地が商業地・住宅地ともに下降している地点が多くて、ちょっと心配しています。

以前那覇のメインストリートと言われてきた国際通りを訪れた際、お土産物屋と郷土料理店ばかりになっていて、土産として並んでいる品はどの店も全部同じもの、それ以上に飲食店の客引きの多さにがっかりしたものでした。

金沢も近江町市場がすっかり観光スポットになってしまい、同じような傾向にあるのは否めません。
シーズンでもないのにカニが年じゅう並び、魚といえば「のど黒」。まるで魚だけを扱う市場のようです。ごく当たり前に買物をしようにも観光客扱いされる始末で、雰囲気が全く変わってしまいました。

この光景を観光客がどう受け止めているのか、全く判りません。未だ続く下品な「金沢近江町バラエティ」みたいな旅番組のロケ場所に過ぎないのなら、本末転倒ではないかと。

街の安売りは、人の心に訴えるものではありません。それを新幹線効果と喜ぶのなら、『はくたか』など消えて行った名列車たちは泣いているでしょう。

寒の戻り2017年03月21日

低気圧の通過に加えて寒気が入ってしまい、ひと月前に戻ったような寒さに逆戻りです。日中を中心に雨が続きました。

せっかくのお休みがこんな調子なので、午前中に用事で出かけた以外、殆ど部屋でのんびり過ごしました。まあ休養日というコトで。

金沢では北陸新幹線開業2周年で、正直また浮かれています。まるで金沢と東京の間に初めて交通機関が出来たような騒ぎというか、本質を外れた風潮が未だ強いのが気になります。

まず観光客の増加で「今も賑わっている」と諸手をあげての喜びよう。どこか太平洋戦争の時のプロパガンダみたいで、どこまでが本当なのかと心配になってしまいます。
金沢駅周辺や市内中心部にはまだホテル建設ブームが続いています。いったいどれだけ観光客ばかりを誘致したら気が済むのでしょう。

それとライバルとなる航空路線に対する地元マスコミの扱い。東京羽田-小松線は「利用客の減少に苦戦を強いられている」と報じ続けています。

全くのウソです。利用客が減少したのではなく、機種や便数を調整して新幹線との共存を図るために提供座席数を減らしたのです。物理的に乗れる人数が少なくなったのにもかかわらず、新幹線以前の利用客数と単純比較することしか知らないのです。

本当に苦戦していたら、B737-800からB767-300やB777-200やB787-8に機種変更の日なんてありえません。夏ダイヤからは定期化も。

北陸では新幹線開業当初、街が寂れてしまうストロー現象が一番懸念されていました。ところがフタを開けてみると首都圏からの観光客が単純増加したのは当然として、企業の進出までみられたのです。逆の結果を生んだのです。

裏を返せば、それだけ北陸から首都圏へ向かう人の流れが活発になったとは言い切れないのです。

「便利になった」「早くなった」という声は、果たして本当に実感しているのかなあと…。

薄っぺらい日本2017年03月14日

昨夜パラリとひと雨あってから、気温がぐっと低くなったように感じました。なかなか春本番とはいかないようです。

夜勤から帰り、レッスンもなくのんびり過ごしました。午後はおフロを沸かしてのんびり温まったり…ただ、たまたま視た(というか視てしまった)、あるワイドショーに、ちょっと気分を害しました。

折から来日中のサウジアラビア国王を取り上げていたんです。確かに随行員の数やエスカレーター付きタラップには驚きましたが、それは彼らの流儀であり当然の事なのでしょう。
しかし…何かにつけバラエティと同じ目線で笑いの対象として扱っていたのには幻滅しました。国王の名前までもが。

国賓を笑いに変えてしまおうという失礼な行為。日本の恥です。

幻滅ついでに東京オリンピック・パラリンピック関連。全国の道府県がどこも同じように新年度予算をつけてアピール合戦だとか。その金額にも驚きました。

本当に必要なんですか、そのお金。

もっと他に使い道があるはず。タガが外れた日本。

プレミアム何某2017年02月14日

今朝もうっすら雪化粧。どうやら続いた寒波もようやく出口が見えてきましたが、まあ昔はこれが当たり前だったように記憶しています。

それでも金沢は最大3cmで済んだだけでも…一ケタ少ない位でした。

最近巷では「プレミアムフライデー」なんてものが叫ばれています。でもホントに即実行というワケにいくのでしょうか。これも理想論先行じゃないかと思ってます。

今の企業の収益は人件費の削減で成り立っている、といっても過言ではないでしょう。たとえブラック企業とうしろ指を差されなくても、それに近い企業は既に蔓延しているのでは??
サービス残業なんて判っているだけでは氷山の一角でしょう。

非正規雇用の名のもとに不当に低い賃金や条件で多くの人を雇い、ロクな福利厚生も与えられず、なおも企業は利潤を上げ一部の者だけがいい思いをしているに過ぎません。果たしてこれが一億総活躍社会と言えるのでしょうか。

企業の利益は、大部分の無理して働いている人に支えられています。

見える部分だけを評価せず、見えない部分にメスを入れてほしいものです。

ローカル旅論2017年02月12日

今日も金沢は雪が積もっては融けての繰り返し。

夜勤から帰り、少し休んでから朝ブロを決め込みました。この時期、身体を温めるとなんかホッとします。レッスンもないので後はのんびり。

旅番組をよく観るボクですが「ローカル路線バスの旅」とか「ローカル線聞き込みの旅」なんて番組は、好きではありません。
どちらも気になるのが東京目線であるということ。前者は日本全国どこでも東京と同じようにバス路線があるという前提。出演者の「そんなはずは…」「あると思ったんだけどなあ」などは典型的なものだと思うのです。よくもまあ人気シリーズとして続いたものだと。

過疎化に始まる路線の縮小や撤退、地方の現実です。生活路線さえ失い、高齢者も自らクルマを運転しないと何も出来ないのです。

また後者は列車が次々とやって来る、駅前には街があって必ず何かがあるという前提。地方の鉄道ではホームしかない無人駅がザラです。駅名のフィーリングだけで「何かあるはず」と探してもムリなのです。常に駅に利用者がいるとは限りません。次の列車まで数時間…それも地方交通の現実。

どちらの番組も、道中のドタバタを楽しむ分にはいいかもしれませんが、ボクはそんな気にはなれないのです。