夏休みにつき2018年08月13日

今日からスカイシップ、アクトスがお盆休みに入ったので、今週は明後日までエアロお休みです。

午前中に来客があったので完全休業(笑)ではなかったんですが、後は午後に買い物に出かけただけ。時間がのんびり流れていきました。ただ大気が不安定で時折ザーッと雨が降りました。そろそろ季節の変わり目なのかな。

かつてお盆のこの時期は「民族大移動」と言われたほど、帰省は国民的行事でした。その足を支えたのが夜行列車。上野駅など列車ごとに長い列がついていたものでした。客車をやりくりして運転された臨時列車も多く、また冷房もない座席車での旅はタイヘン。通路に新聞紙を敷いて座っていた人も…。

そんな夜行列車の頂点に立つ存在は特急『あさかぜ』(下り1号・上り2号)。

20系 殿様『あさかぜ』

編成の半分がA寝台車とグリーン車という、東海道新幹線開業前の優等列車のプライドを保つ孤高の存在でした。別名「殿様あさかぜ」と言われたほど。
当時、北陸線にはようやく特急『日本海』が走り始めた頃で、編成の違いに驚いたものでした。

優等車ズラリ

最近になってNゲージ(KATO)で再現。といってもフル編成では長いのでB寝台車を減らした現車10両にしてあります。ナロネ20-ナロネ22×2-ナロネ21-ナロ20と連なる姿は貫禄十分!!カマはもちろん東京機関区のEF65Pです。

小学生の時、金沢で「日本海博」というのが催されました。国鉄館には16番のレイアウト(ジオラマ)があり、一度だけ関西の模型クラブの運転会が行われたのです。その時この『あさかぜ』のデビュー時フル編成が堂々と走っていたのを目にして、いつかは…と思ったものでした。

それからしばらくして、新幹線博多開業直前の『あさかぜ』をNゲージで!!と思ったもののなかなか実現には至りません。

40年余りたち、やっと結実。