那谷寺へ ― 2013年11月27日
夜勤から帰ると、意外にも青空が広がりました。この時期に貴重な晴れ間とあって、一休みして午後は紅葉スポットの那谷寺へ行ってきました。
もう晩秋とあって少し葉は落ちてますが、それもまた味わい深く感じます。
もう晩秋とあって少し葉は落ちてますが、それもまた味わい深く感じます。
山門を入ってすぐ、普門閣の辺りは黄色の落ち葉がまるで絨毯のよう。来る人がみな一様に感嘆していきます。
書院から見た庭。陽射しが柔らかくカエデを鮮やかに見せてます。
晩秋のカエデもまたいいカンジ。また園内は苔も見事で、カエデの葉がいいアクセントに。
那谷寺の魅力はここ、遊仙境でしょう。ここが火山の噴火跡だといわれています。岩に張り付くように伸びる松の中に紅葉が。自然の造形です。
カエデだけでなくドウダンツツジも負けじと紅くなってました。
黄色みが強いカエデを、あえて紅いカエデをバックに。これもまた秋色ってカンジになりました。
境内には、訪れる人が一様に「おーー」と声を上げるカエデがいくつも見られました。今日はとても紹介しきれないので明日もまた那谷寺でのショットをお見せします。
夜はスカイシップでSイントラの初中級クラスとYhイントラの中上級クラスの二本立て。
初中級は今日もノリノリのラスト通し。彼の生き生きとした表情、週に一度のこの時間しか味わえません。それだけでも価値アリかな??いっぽう中上級は今日もハードまたハード、エアロの真髄を見た思いです。
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