金沢湯涌 創作の森 ― 2015年10月12日
今日は日勤。三連休は蚊帳の外でした。
昼前から降り始めた雨は、これまでとはどこか違うリズムを奏でました。どうやら冬型の気圧配置、時雨模様に変わったようです。
富士山や立山からも初冠雪の便りが届きました。季節がまた一つ動いたのを実感した一日でした。
昨日ライブが行われた湯涌の「創作の森」は古民家がいくつも移築された施設で、工芸などの体験が出来たり、宿泊も可能となっています。ライブ会場となった交流研修棟も、同じく古民家でした。
雪見障子にはガラスに細工がされています。今ならサンドブラストで簡単に出来ますが、当時は珍しかったでしょう。
広間には囲炉裏も。そして幾何学模様のような障子の細工が見事です。
こんなカワイイ置物も飾ってありました。
ちなみに「創作の森」はかつて江戸村壇風園として親しまれた場所。経営していたのは長く金沢の奥座敷とも称された白雲楼ホテルで、ホテル共々経営が行き詰まり金沢市が土地・建物をすべて買い取ったコトが始まりだったとか。実はその辺りの話には、かなりゴタゴタあったと聞きます。
江戸村といっても日光江戸村とは違って、江戸時代の建築物を移築・展示した施設だったので、明治村の江戸時代版といったカンジでした。
今はこうして施設として蘇ったというワケです。




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