静かな年明け ― 2018年01月01日
新たな年が始まりました。金沢は時折雨やアラレの降るあいにくの天気。まあ冬の北陸はこれで当たり前なので、初日の出には殆ど縁がありません。
朝、外に出てみたらナンテンの赤い実を見つけました。
正月はないといっても、今夜見る夢は初夢なのでしょうか。
夢といえば、その中でいつか乗ってみたかった列車に思いを馳せるのも、またいいのではないでしょうか。鉄として(笑)。
子供の頃、カタログで見たメルクリンHOのラインゴルトは衝撃的でした。中でもガラスのドームの展望車!!憧れを抱いたのは言うまでもないでしょう。いつか西ドイツ(当時)へ行ってみたいと。
しかしそれは夢の世界。ならばいつか模型で…。

結局手に入れたのはミニトリックスのNゲージ模型でした。
今夜はこのドームカーからの眺めを、夢の中で楽しむとしましょうか。果たしてどんな風景が見えるでしょうか。
箱根湯本の奇跡 ― 2018年01月02日
今日も雨や雪の寒い一日でした。
朝から箱根駅伝を観戦。選手たちの熱い走りを観ていたら、5区のコースで奇跡が起きました。
ちょうどトップの東洋大学が箱根湯本駅に差し掛かった時、引退間近のLSE車(しかも原色)の姿が見えました。
これだけでも泪モノなのに、箱根路を目指す選手たちにエールを送りながら列車は新宿に向け発車…何という素晴らしいシーン!!まさに奇跡の一瞬でした。
今日も模型を並べてみました。夢の続き??

かつて日本国内にもオリエント急行が走ったのはご存知かと思います。列車を所有していたイントラフルーク社は、時々ヨーロッパで昼間だけのショートクルーズトレインを運行していました。
編成の主体となったのは寝台車ではなくプルマンカー。イントラフルーク社はワゴン・リだけでなく戦前のラインゴルド客車も所有していたのですが、その様子を再現してみたり…。

元トラン・ブルーのサロンカーとラインゴルド1等車が連結されているなんて、夢みたいでしょ。

食堂車「プレジデンシャル」に続くはコートダジュールプルマン。
今日はKATOのオリエント急行'88のワゴン・リ、アーノルドのラインゴルド、リバロッシのフレッシュドールプルマンの混成です。
I Must Go ~ 小田原の奇跡 ― 2018年01月03日
今日も雪が降ったり止んだり。ずーっと寒い日ばかりです。
朝から箱根駅伝をTV観戦していたら、今日も奇跡がおきました。
6区山下りの選手たちが目指す小田原中継所。たまたまカメラが中継所に切り替わり、選手たちを待つ光景のその先には、箱根登山鉄道線を行くLSE車の姿がありました。
勝負かついたようなので、午後はスカイシップでFイントラの初中級クラスを受けてきました。
なかなか強度高めのコリオで運動不足もこれで解消!!レッスンが終わるとまだ三が日なのに、ジムエリアも含め大盛況じゃないですか。
のんびりしていられない気持ちはみな同じなんでしょうネ。
帰宅して模型の車両ケースを整理していたら、展望車が出てきました。

手前はKATO青大将『つばめ』セットのマイテ39 21、奥のは昔単品で買ったKATOのマイテ49です。
マイテ49はライトグリーンの色調が現行製品(マイテ39)とだいぶ異なるのが判ります。この製品には「マイテ49 1」と表記されていますが、晩年残った2両の実車マイテ49はそれぞれ窓割(車内の割付も)が違っていて、本来ならマイテ49 2となるべきところでしょう。
また屋根のベンチレーターも晩年は撤去されていて、製品のものはスイテ49時代のまま模型化されたと思われます。
まあ、細かいところはこだわりません(笑)。
マイテ49の連結面側の台車はアーノルドカプラーのままだったので、KATOカプラーに換えて『つばめ』セットと連結出来るようにしました。こうして編成のバリエーションを楽しみのも一興。
箱根駅伝のエンディングは…今でも「I Must Go」を聴きたいな。
北のゴハチたち ― 2018年01月04日
昨夜、BSやCSを録画しようとしたらエラー表示。結構な勢いで雪が降ってしまい、受信が出来なかったのです(泣)。そんな時に限って一回限りの放映だったりします。諦めるしかありません。
この時期の雪国の悲しさです。
その雪は今朝しっかり積もってました。朝ゴハンそこそこに今年初の雪かき。どうやら今シーズンはラク出来ないようです。
この前、掴み棒取り付けを保留したKATO EF58初期製品(原形小窓)ですが、足回りのストックが1両分あったのを思い出し、探してみると0.5mmの真鍮線で自作した掴み棒が付いてました。トレードすれば解決です。
それならばと作業再開。昭和50年3月のダイヤ改正の転配で特急『北星』牽引用に広島から宇都宮に移ったP形の中から、転属しばらくして電暖取付がなされた117号機がプロトタイプです。
パンタグラフはPS14、屋根のモニターがまだ黒く塗られていなかった頃。

モールド表現のホイッスルを削り取り、KATOのパーツ(EF200用ホイッスル)を取り付け。信号炎管はEF58 150(KATO)の余剰パーツを流用しました。電暖表示灯(銀河モデル)も取り付けて、ボディ同色だった避雷器はグレーで塗り分け。
初期製品のままだったEF58も、これでだいぶ見映えがします。隣は前にご紹介した上越仕様のEF58(TOMIX)。これで北のゴハチが2タイプになりました。
寒気若干緩むも… ― 2018年01月05日
今朝も氷点下近くの冷え込み。朝までに新たな積雪がなかった分、融けた雪が凍ってました。今日は小寒、寒の入りです。これからしばらくは一年で最も寒い時期。
それでもようやく冬型の気圧配置が一休みしたのか、今日は少しは穏やかになり気温も少しは上がりました。遠く見えた山々はすっかり雪化粧。
午後はスカイシップでYhイントラの初中級クラスを受けてきました。新しくなったコリオはステップ構成はシンプルなのに、強度が高くなるように組み立てられています。それにちょっとトリッキーなアームスも。今月もまだレイヤリングがありそうな予感。
なかなか鉄道模型遊び(笑)が止まりません。今度も古いEF58のブルトレ塗装機をメイクアップしようと画策中。とりあえず今日はホイッスル取り付け。
こんな時間、取れるようになったのか…。
まったりと… ― 2018年01月06日
この冬は寒い日ばかり。最近気になっていたのが隙間風で、部屋のあちこちから冷たい風が流れてきて困ってました。
ホームセンターでスキマテープを買ってきたので、これはと思う場所に貼ったら意外と効果てきめん!!足元スースーから解放されました。もっと早い時期にやっておけばよかった…でもそれだけ今年は寒いという証拠かも。
ホイッスル取り付けを済ませた初期製品のKATO EF58ブルトレ塗装機、次は掴み棒ですが、端梁の穴あけにもう一度チャレンジしてみました。
初期製品は掴み棒の根本が端梁にモールドされているだけで、とても穴をあけられそうにもありません。仕方ないので左右の間隔が縮まるのが覚悟の上で、端梁の隅を加工するコトに。

今回はいきなり0.6mmではなく、0.3mm→0.5mm→0.6mmの順です。なんとかなりました。掴み棒は銀河モデルのパーツを使用しました。
モリヤスタジオの『さくら』ヘッドマークも似合います。まだパンタグラフがPS14のままなので、次回はPS15に換えるつもりです。
勢いづいて前回の東北タイプEF58も掴み棒を取り替えました。やっぱり切っただけの真鍮線を瞬間で接着したものとは違いますネ(笑)。現行製品と並べてみても遜色ない…とは言いすぎですが。
青空恋しや ― 2018年01月07日
予報では日中晴れるという話に、それならフトン干しが出来るなと思っていたら、朝起きると今にも泣きだしそうな空模様。
この冬はホント晴れてくれません。ようやく午後になって少し雲が切れた程度。
なので今日もせっせと鉄道模型(笑)。昨日掴み棒を取り付けたブルトレ塗装EF58でしたが、パンタグラフ交換を済ませました。
実車のブルトレ塗装機はEF58の中でも後期製造車ばかりなので、パンタグラフはPS15搭載がデフォルトなのです。それだけに別の製品から車体ごと流用しましたと言わんばかりのPS14のままでは、しっくりこないのです。
しかし手持ちのパーツはTOMIXのPS15。KATO製品とは取り付け方が違うのでピンバイスで穴をあけなおし、車体の裏側からGボンドクリアーを流して固定しました。
さてゴハチはこれでひとまずおしまい。
今度はスノープロウのないEF65FとEF60 500番台が気になり始めました。
KATOのEF65Fは既に特急貨物牽引から退いた米原区の頃をプロトタイプにしているので、スノープロウ撤去後の姿です。
またTOMIXのEF60 500番台もブルトレ牽引から撤退した姿なので、同じくスノープロウがないのです。
やっばりあるはずのものがないと…。
また雨 ― 2018年01月08日
西から低気圧が近づき、金沢は午前中のうちに雨になりました。といっても最近は雨や雪の日以外ないのでは…。
午前中は四十九日供養の打ち合わせ。その後は菩提寺さんの週参り。気がついたらもう昼前じゃないですか。午後はアクトスでFwイントラの初中級クラスを受けてきました。
新しくなったコリオは強度を抑えながらも、ターンやクロスフレージングやリズムチェンジなど難度は高め!!およそ中級に匹敵する位で、四苦八苦だったかも。
明日以降、低気圧が通過したら冬型が強まるようで、特に木曜以降は大雪などの可能性があるという話です。
一昔前なら「成人の日寒波」というやつです。冬の大雪といえば「クリスマス、成人の日、節分」に多いとされていますが、これら3回は用心に越したことがないようです。
とにかく皆さま、お気をつけください。
未明の嵐 ― 2018年01月09日
低気圧から延びる前線が未明に通過、その雨風の強さに一度目覚めた位です。ごく短時間でしたが台風並みでした。
朝になっても暑い雲に覆われて、まるで夜のような暗さ。しばらくこんな日が続きそうです。日中にかけだんだん気温も下がっていきました。断続的に雨が降り、時折アラレに変わったりします。
EF60 500番台(TOMIX)のスノープロウ取り付けを行いました。

たった2年程度の栄光だったEF60 500番台のブルートレイン牽引。ボクが物心ついた頃には東海道・山陽筋のブルートレインはEF65Pの天下になっていて、EF60の時代は終わってました。
既に一般形と共用になっていたEF60 500番台は、東海道新幹線の車窓からチラッと見えただけ。当時はなぜ色が違うのだろうと思ってました。
最近になって入手したNゲージ模型。貨物列車よりもブルートレイン牽引当時の姿にしてあげたいなと思うのは、鉄の心理というものでしょう。製品に足りなかったのは、足元を引き締めるスノープロウでした。
幸い同社のEF65P用のパーツが再販され、取り付け部の形状も同じなのでEF60 500番台にもそのまま使えます。早速取り付けた次第です。
東京機関区当時の姿になりました。カニ22を含む20系『さくら』編成の先頭に、このEF60 500番台を持ってくるのもよし、それともEF58ブルトレ塗装機にするもよし、模型じゃないと実現出来ない列車が走ります。
鉄道模型は愉しい。
昼のブリ起こし ― 2018年01月10日
朝、また雪が少し積もってました。雪かきをするほどの量ではなく、午前中は一旦青空も見えた位。
しかしこれは日本海に小さな低気圧が出来て、ほんの一時的に冬型が崩れただけ。その低気圧が東に動くと、昼間からブリ起こしがゴロゴロ、午後になって急に雪が強くなりました。
その午後にスカイシップで行こうとしたら、見る見るうちに積もり始めました。しばらく雪の日が続きそう…。
さて今日はYhイントラの初中級クラスを受けてきました。とにかくスタジオが盛況で外の雪なんか吹き飛ばしそうな勢い。コリオは金曜と同じで、次回以降のレイヤリングの予告もありました。楽しみですネ。
気になっていたEF65F(KATO)(写真右)にスノープロウを取り付けました。

そのまま使えるKATOのEF65P用Assyパーツは入手不可なので、昨日のEF60 500番台用に取り寄せたTOMIXのパーツを流用です。
パーツからスノープロウを切り出し、EF65F側はステップなどを撤去します。後はGボンドクリアーで接着しました。いいカンジです。
『あさかぜ』ヘッドマーク(KATO純正)装着のEF65Pと並べてみました。EF65Fにはモリヤスタジオの『日本海』で。
EF65Fが米原区にいた頃、特急『日本海』『つるぎ』の米原-大阪間の牽引はEF58Pでしたが、たまにEF65Fが代走していたのは知られています。また『彗星』1往復を期間限定で牽いていたコトも…もっともこの頃既にスノープロウはなかったんですが、模型なら許されるでしょう(笑)。
明日は…雪かきかなあ。スノープロウもついたし。

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